|
|
ドメーヌ・ミッシェル&ジョアンナ・エカール・サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・グラヴァン2005年
モーリス・エカールの引退にともない相続のために所有する畑の4分の3を手放し,残りの畑で息子のミシェルと妻のジョアンナの名前を冠し新しい世代のワインとしてスタートした。未だにモーリスも手伝って入るのだが,スタイル自体はもっと果実味の濃い方向へ変化しているようだ。ネゴシアンに売り渡した畑に関しては,醸造はモーリスエカールに委託されるようで今後そのワインがどのように販売されるか興味深いところ。2005年なので当初はかなり硬質感があったのだが、さすがにモーリスエカール。親父さんの頃と早く開いてくる感じは変わっていないようだ。ブルゴーニュで最も早くから飲めるスタイルのエカールは以前から貴重で、酒質も見事。
|